倶農日誌(記:生徒クラブ広報委員※生徒記載をベースにしてます)
カボチャの収穫
1年生が栽培する数種類のカボチャを収穫しました。その中からハロウィンの時期に向けてカボチャにペンを使って装飾を加え、校内はもとよりひらふ亭、ニセコ東急グラン・ヒラフ、ニセコペンションベルグ、綾ニセコ、ひらふスキー場などに展示しました。
町内小学校とのジャガイモ・水田交流
今年度も町内の小学校との農業を通した交流学習が、無事に終了しました。以下は交流に参加した生徒の感想です。
北陽小とのジャガイモ交流では、2時間もジャガイモを掘っていたので、みんな疲れていましたが、すごく楽しそうだったのでよかったです。今年はジャガイモの収穫量が少ないと言われてますが、個人的にはかなりの量が収穫できたのでよかったと思います。
西小との水田交流では、最初は稲刈りの方法を教えるのが難しく感じましたが、小学生たちはのみ込みが早く、私自身も次第に要領よく教えることができました。また、作業の合間には農業の楽しさや大変さを伝えながら取り組むことができ、とても良い経験になりました。
俱知安小との稲刈りでは、速さを重視して作業を進める児童が何人かいたため、「手を切らないように、ゆっくりで大丈夫だよ」と声をかけながら進めました。するとその思いが伝わり、児童たちはすぐに一定のペースで丁寧に作業を行うようになり、その姿に感動しました。今年度の交流を通して、小学生たちが食の大切さや農業への関心を深め、将来、北海道の食料生産を支える存在になってくれれば嬉しいと思います。
農業クラブ全国大会
10月22 日(水)・23 日(木)に山梨県で開催された農業クラブ全国大会へ本校生徒が出場しました。2名は農業鑑定競技の作物コースと生活コースに臨みました。入賞することはできませんでしたが、次年度は上位を目指したいと話してくれました。
北海道高等学校文化連盟全道大会
10月15日(水)~17日(金)に写真部2名が岩見沢市で書道部1名が釧路市で開催された研究大会へ参加しました。書道部員の3年生は、作品をとおして仲間を作ることができたと話していました。写真大会では、出品した2作品が佳作に選出されました。入賞した2年生は、次の作品づくりも意欲的に取り組みたいと話していました。
作品名「鼻紋採取」 作品名「眼光炯炯」 作品の前で
第2回俱農祭
「新・倶農祭~志新たに挑戦~」のテーマのもと、第2回倶農祭が、10月3日(金)・4日(土)に行われました。3日(金)は会場準備と全校会食、前日祭を実施しました。会食では生産した和牛肉を炭火焼きにして食べました。前日祭の有志発表では生徒や教職員が歌やダンスなどを自由に披露し、大いに盛り上がりました。4日(土)の一般公開では生産物販売、ビンゴ、子ども向けミニゲーム、ジャガイモの重さ当てクイズなどの企画で町民の皆様と触れ合うことができました。
農高のおみせ
8月21日(木)・9月18日(木)に農高のおみせを開催しました。毎回開店前から多くの町民の皆様にお並びいただきうれしい気持ちでいっぱいです。販売を担当する生徒は1年生です。初めて農業の生産から加工、流通・接客を体験しながら学んでいます。生徒は毎回接客を楽しみに興味を持っておもてなしの方法を学んでいます。
販売両日は、用意していた野菜や加工品などが好評で即完売も多くでました。その反響に驚きつつも、学びの多い会となっています。
土木関連講座
9月10日(水)に北海道新幹線の後志トンネル(天神)工事現場を見学しました。参加した1年生の感想です。男性が掘るトンネルに女性が入るとトンネルの神様が嫉妬するという話が、とても面白かったです。トンネルを掘るときには、コンクリートよりも柔らかい場合は機械掘削で、固い場合は発破掘削と分けるところがすごいと思いました。またシールド工法よりも山岳トンネル工法が5~10倍安いことも知りました。
農業クラブ全道実績発表大会
本校畜産班が8月 20日(水)~22 日(金)に遠別農業高校で開催された農業クラブ全道実績発表大会に出場しました。代表4名は、6月の地域大会での課題点克服に向けて日々練習を重ね本番に臨みました。惜しくも入賞には至りませんでしたが、今までの成果を十分に発揮できました。畜産班のメンバーは2・3年生合わせて13名。1月の和牛甲子園に向けて出品牛のお世話に励んでいます。
農業クラブ全道技術競技大会
8月7日(水)に岩見沢農業高校で開催された農業クラブ北海道連盟全道技術競技大会に本校生徒が出場しました。種目は農業鑑定競技、農業情報処理競技に加え、新コースに関連する平板測量競技も加わり、出場人数は10名となりました。結果は農業鑑定競技に出場した2名(2年・3年)が優秀賞に輝き全国大会へ進出となりました。
じゃが祭り
今回のじゃが祭りでは、全校生徒で踊りを創り上げ、地域行事に参加し郷土を愛する心を育てることを目的に取り組み8月2日(土)に本番を迎えました。踊りの練習とねぶたの準備は、6月からスタートし試行錯誤を繰り返しながら完成させました。当日は昨年の雨で中止になった思いも含め元気一杯踊ることができました。生徒からは、「次はもっと頑張って賞を取れるように取り組みたい」などの声があがっていました。
北陽小とジャガイモ交流(3回目)
7月8日に北陽小と3回目となるジャガイモ交流を行いました。成長したジャガイモを観察し、いもの大きさを確認しました。大きいものは卓球の球程度まで膨らんでいる様子に小学生は驚いていました。その後株元に土をかけたり草を抜いてきれいにしました。「最初は、皆やり方が分からなかったけれど教えてあげたら覚えが早く楽しく、協力しながらやっていました。次回も今回のように楽しくやれれば良いと思います。」
土木関連講座 現場視察見学へ参加
7月4日に土木関連講座 現場視察見学へ参加しました。実際の現場へ行き、大きな車両を見ると迫力がありました。またドローン操作では、高く飛んでいたり、高速で進んだりあんなに速く動くのかと感心しました。講義ではITとICT、IOTの違いやどういうものなのかを理解することができました。重機等に関するICTは作業が安心安全になることが分かりました。現在の土木関係は人手不足に悩まされていると知りました。土木のことを多くの方々に知ってもらったり、興味を持っていただくことが大切だと感じました。
北海道土木・建築未来技術展2025へ参加
7月3日に北海道土木・建築未来技術展2025へ参加しました。本当に多くの機械があり、移動式ショベルカーなどに試乗させていただくなど、貴重な体験ができると同時に大変楽しかったです。よく見る会社の、最新で便利な機械があり各メーカーをまとめてみるのも悪くないと思いました。私は高所で動きながら作業ができる機械へ乗ったところ、以外に高さがあり驚きました。展示会場すべてが見渡せるほどで動くと怖い気もしたけれどよかったです。今回の技術展は自分の知らない技術や工夫を見ることができ、どう発展していくのかを見届けていきたいです。また社会はいろいろな技術があって支えられているのだということがよく分かりました。
西小学校の5年生との水田交流
6月20日に西小学校の5年生と水田交流で田植えを行いました。本校生徒の感想です。「みんな元気で頑張っていたことがとても印象に残っています。 他にも自分が司会をしていた時に西小学校のみんなが反応してくれたことが嬉しかったです。」
「実演する時に、どうやったら上手く見せることができるのかがわからなかったけれど、なんとかできてよかったです。」「初対面で小学生だったので、どうやって接したらよいか分からなかったけれど、小学生が意外とフレンドリーで一緒にやっていくうちに仲良く話せたと思います。また田植えのやり方やポイントをちゃんと教え、綺麗に植えることができたと思います。」「みんな思ったより、楽しそうに田植えをしていたので良かった。次回はイネの刈り取りがあるのでしっかり準備をしていきたい。」
日本酒お披露目並びに販売会
6月3日に日本酒お披露目並びに販売会を行いました。 私達が予想するよりもたくさんのお客さんに来ていただき、すごく慌ただしかったです。多くのお客さんに「忠~なかごころ~」をご購入いただきとても嬉しかったです。インタビューも受けましたがうまく受け答えできました。
北陽小学校と倶知安小学校との合同水田交流
6月2日に北陽小学校と倶知安小学校との合同水田交流がありました。多くの人数で作業ができ、多くの子と触れ合え、楽しく交流ができ良いなと思いました。自分が担当した小学生は3名でした。植えるのが上手くて、スピードも速く、「私達より全然いいじゃん!」て思いました。終わる頃に「まだやりたい」「ずっとやってたい」って言ってくれて嬉しかったです。
もう一つは小学生の成長の大きさに驚かされました。私は田んぼの手植えについて、丁寧に植えることしか考えていませんでしたが、小学生たちは有り余る好奇心で田んぼの生き物や発生するガスについて、更には苗の形にまで様々な知的好奇心と溢れんばかりの元気さで取り組んでいました。私はその姿をみて、教える立場だとは思っていましたが、逆に学ぶことも多かったなぁと感じました。
西小学校と水田交流
5月27日に西小学校と水田交流を行いました。今回はイネの種まきを西小学校で行いました。育苗箱の穴に3から4つのたねもみを入れていき全部の穴に入れ終わったら上から土をかけて最後に水をかけました。小学生は初めてやる作業であったため、慎重になりつつも楽しく作業をしていたので嬉しかったです。小学生と交流してみて小さい子や地域の方々と話したりして地域との交流を深めることはとても大切なことだと感じました。
北陽小学校とジャガイモ交流(2回目)
5月13日に北陽小学校と2回目のジャガイモ交流を行いました。私は今回のじゃがいも交流で小学生の元気な姿を見て、自分も同じ気持ちで何事にも好奇心を持ち、取り組んでいこうと感じました。特に担当の子供たちに教える中で、自分では気付けなかったような事にも気づいていて、とても視野が広く好奇心が強いなと思いました。私も子どもたちを見習って新しい視野を持ち今後の実習で頑張っていこうと思います。
6月3日(火)二 世 古 酒 造における日本酒お披露目会
私たち3年生が造ったお酒を6月3日(火)から二 世 古 酒 造で販売します。またその日の10:30から12:00までは私たちが同じ会場で販売します。皆様のお越しをお待ちしております。
クラス意見発表大会
クラス意見発表は、生徒が主体的に考え、意見を共有する貴重な機会です。テーマは農業や環境、地域等の分野から春休みにかけて作成してきました。5月1日(木)から7日(水)に実施しました。会を終え生徒から「農業の持続可能性や地域社会との連携の重要性を改めて認識しました。特に農業の工夫や課題についての具体的な意見を聞くことで新たな視点を得ることができました。農業は私たちの生活を支える重要な産業であり、今後も関心を持ち続けるべき分野です。」と述べていました。